ここでは、変化するオフィスのスタイルの今後について考えていきます。 了解をとっておかないと、マンションの集合郵便受けなどに、会社名を明記したりすることができなくなり、ビジネスに支障をきたす可能性もありますし、自分以外の作業者やスタッフの出入りがあったりする場合には、簡単な事業内容や、マンションの住居者や大家さんに迷惑をおかけするものではない、ということを誠意を持って、大家さんや持ち主、不動産屋さんに説明する必要があるでしょう。
Kくんは、フリーランスの翻訳者として仕事をしている時から、一日中仕事のことを考えてはいたみたいですが、翻訳会社として起業してからは、一人の翻訳者としてだけではなく、会社の経営者して会社のことも考えなくてはならなくなり、今まで以上に、仕事とプライベートの区別がなくってしまった、と言っていました。
Kくんの性格的には、時間がある時は外に出かけて行きたい、というタイプではないので、仕事とプライベートの区別がつかないことは、そこまで苦ではないようなのですが、普段は、賃貸マンションの一部を、オフィスとして使っていて、自分以外に常駐しているスタッフはいないらしいのですが、依頼主との打ち合わせを自分の部屋で行うこともありますし、片腕として翻訳をお願いしているスタッフとの打ち合わせのために、自宅に呼ぶこともあるようです。